ライトゲーム用に購入したTB3000はバチコンに持っていっています。
タイラバでは8時間の乗船のため、飲食や雨具や防寒着などで荷物が増えるのでタックルボックスの容量に余裕があったほうがよいのでは?と思いTB5000かTB7000かで迷ったのでサイズ感を実際にお店にいって確認してから購入を決めました。
ダイワ タックルボックス 紅牙TB7000
- 収納性はもちろん、堅牢性を備えた座れるタックルボックス
- 本体サイドに多目的ホルダーを装備
- 蓋は両開きタイプで90度の位置で止まる
- 滑り止めシール付き
- カラー:ブラック×紅牙ピンク
- サイズ:約 47.5 × 33.5 × 32cm/重量:約2.8kg/容量:28ℓ
- メーカー希望本体価格 7,950(税抜)
- 紅牙タイラバケースはトレイに入らず
TBシリーズの便利グッズ
ダイワロゴが入ってカラーバリエーションが少しメイホウとは異なります。その分、価格は高めです。
メイホウのオプション品
TB7000はメイホウのBM7000と同じなのでオプションパーツもそのまま使用できます。
ダイワロゴがない分、価格は少し安いです。
ロッドスタンド BM-300 Light
メイホウ ロッドスタンド BM-300 Lightを2本取り付けました。
イカメタル、タイラバやスーパーライトジギングに持っていく紅牙TB7000くらいのサイズのタックルボックスには、ロッドのグリップが長めなのでBM-300 Lightがサイズ的に丁度あっていると思います。
- ロッドスタンド BM-250 Light
- ハードドリンクホルダーBM
- ハードベルトBM-200
- マルチクリップBM-L
- トレイ BM-L
- リーダークリップBM-L
- マルチハンガーBM
- ルアーホルダーBM
オプション品はロッドスタンド BM-300 LightとマルチクリップBM-LとマルチハンガーBMがあればよいかなぁと考えています。
紅牙TB7000サイズ比較
ライトゲーム用に購入したTB3000とライトクールバッグとも比較してみました。
左手で操作していたのもあって途中歩道の急な坂道&コーナーの場所でバランスを崩しましたが、プロックス キャリーベルトフック式のおかげで荷崩れは起こりませんでした。ロッドホルダーを右側になるように設置すれば利き腕の右手で操作できたので、バランスを崩すこともなかったと思います。
今回は、少し離れた店舗でタックルボックスを購入しました。
電車で行くと荷物になるので購入する物によっては苦労します。今回購入したタックルボックスは非常に軽く苦にはなりませんでした。また、通販だと梱包材がゴミになりますが、タックルボックスはそのまま包装なしで持ちかえれたのでエコでした。4年ぶりですが、賑わっていた南部市場が見れてちょっとうれしくなりました。
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